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副鼻腔炎 手術記事一覧

内視鏡下鼻内副鼻腔手術「ESS」(Endoscopic Sinus Surgery)1980年に医療機関に導入され、1990年代以降に普及してきた手術で、現在では副鼻腔炎手術の標準術式です。内視鏡を鼻腔内に入れ、カメラでとらえた鮮明な映像をテレビモニターで確認しながら、副鼻腔の炎症を伴った病的な粘膜や鼻茸などを鉗子や吸引具を使用して切除していく手術です。内視鏡手術の特徴と目的副鼻腔炎の治療には、排...

上顎洞篩骨洞根本手術「CL」(Caldwell Luc)この外科手術は、100年以上前から根本療法として行われていたもので、現在主流となっている内視鏡手術が登場するまでは副鼻腔手術の主流でした。かつては上顎洞に化膿性病変を有する例が多く存在したため、病的粘膜を摘除していました。犬歯窩からアプローチし、裸眼による鼻内術式より視野の点で優れているため、慢性副鼻腔炎に対して盛んに行われていました。この技...